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湿邪の季節 [養生法]

梅雨入りした地域が多くなってきました。
中医学で今の季節は「長夏」といって、湿邪に侵されやすいと言われています。

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湿邪の特徴は・・・

1、下半身に症状が出やすい
湿は重く下に向かう傾向があり、それによって下肢のむくみ、下痢、尿が濁る、
おりものが増えるなど、下半身に症状が出やすいです。

2、治りにくく、再発しやすい
湿邪は、重濁粘滞の性質があり、ベタベタしていて一旦なると治りにくく、
再発しやすいです。例えば、湿疹や水虫などです。


湿邪に侵されないようにするには、これは梅雨の時季に限らないのですが、
食べすぎ、飲みすぎに注意することです。
湿気が多い時期は、いつもより消化吸収が悪くなりやすいので、
脂っこいものや甘いもの、おせんべい・もちなどを食べすぎないようにしましょう。
海藻やきのこ、根菜などを中心に食べ、烏龍茶やはと麦茶、トウモロコシのひげ茶
など水分を外に出してくれるお茶を常飲すると良いでしょう。



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