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「五月病」のおすすめ養生法 [養生法]

昨日でゴールデンウィークが終わりましたが、お元気でいらっしゃいますか。

ホームページ内の「今月のおすすめ漢方」でも書きましたが、
3月や4月に環境が変わり、知らず知らずのうちに蓄積されていた心身の疲労が、
ゴールデンウィークの休みで一気に出やすくなります。
中医学的に見てみると、「五月病」は気の異常と考えられます。

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今日は「五月病」をタイプ別に分け、養生法についても書いていきたいと思います。


1、気滞
気の流れが滞っている状態です。

精神的にイライラしやすく、怒りっぽいです。
からだの症状では、お腹や胸が張って苦しい、ガスやげっぷが出やすい、
喉が詰まる、肩こりがひどい、生理前に情緒不安定になるなどがあります。

このタイプの方は、几帳面でがんばり過ぎてオーバーワーク気味な方が多いです。
ゆったりと深呼吸をして、のんびりぶらぶらと散歩をしたり、
映画や音楽鑑賞などリラックスできる時間を持つことが大事です。
また香りのよい食材や柑橘系のアロマなどもおすすめです。


2、気虚

気が不足している状態です。

精神的には、ストレスを受けやすく、意欲が湧いてこない方が多いです。
からだの症状では、疲れやすい、身体がだるい、動くと息切れや動悸がする、
汗が出やすい、風邪をひきやすい、軟便、胃もたれになりやすいなどです。

このタイプの方は、性格が控えめで自分の主張をしづらく、環境の変化にも弱いです。
身体が冷えている方が多いので、生姜やシナモンなど温める食材を食べましょう。
また、睡眠をよく取り、ヨガやウォーキングなど軽めの運動がおすすめです。


「漢方カウンセリング がじゅまる」ホームページ
http://gajyumaru-kampo.com/





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