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貝原益軒「養生訓」 [養生法]

昨日、BSプレミアムの番組で、貝原益軒のことを取り上げていました。
貝原益軒とは、江戸時代に「養生訓」を記した儒学者で、
それを自ら実践して84歳まで長生きした人でした。
江戸時代では平均寿命が50歳だったので、今の平均寿命から換算すると、
136歳まで生きたことになるのだそうです。
また、虫歯も一本もなかったそうです。

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「きっと元々丈夫な身体の人だったのだろう」と、貝原益軒のことを思っていましたが、
番組を見て益軒は子供の時から病弱だったことを知りました。
また、結婚した妻が益軒よりも病弱だったため、健康になるために、
あらゆる養生法を夫婦で取り組んだのだそうです。

その話を聞いて、「だから『養生訓』が書けたのか~」と目からうろこでした。
丈夫な身体だったら養生をせずとも元気に過ごせるはず・・・
病弱だったからこそ健康になるためには養生が大切だと貝原夫婦は気づいたんですね。

「養生訓」は江戸時代に記されたものですが、今の私たちの生活にも
役に立つことばかりですので、当店でもこれからもお伝えしていきたいと思います。




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