So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
中医学 ブログトップ
前の5件 | -

秋は、痔になりやすいです [中医学]

ようやく秋らしいお天気になりました。

resize1505.jpg

秋は、五臓で言うと  にあたります。
同じグループには、「大腸」や「燥」があり、
秋は乾燥して痔が悪化しやすい季節でもあります。

痔は、

・体内に熱がこもっていて便秘気味の人
・血の巡りが悪い人
・気や血が足らなくて排便後に疲労感がする人

がなりやすいです。

長期にわたる便秘や下痢は、排便時間が長くなり
肛門に大きな負担をかけて痔を形成してしまいます。
漢方では、足りないところを補い、余分なものは出して、
排便リズムを整えて痔を改善していきます。

痔の相談は他人にはしづらいかも知れませんが、
当店では誰かに聞かれることなく気兼ねせずご相談していただけるので、
どうぞお気軽にご予約くださいね。


「漢方カウンセリング がじゅまる」ホームページ
http://gajyumaru-kampo.com/





共通テーマ:健康

猛暑で、女性にも変化が… [中医学]

昨日は、漢方の勉強会に行ってきました。
二部構成になっていて、前半が「女性の漢方」後半が「風邪の漢方」でした。
今回も初めて知ることも多くて、とても勉強になりました。

resize1476.jpg

「女性の漢方」の中でのお話では、

女性の漢方は、体を温めることを重きに置いているが、
近年は、猛暑などで女性も身体に熱を持っている人が多い(内熱)。
だから、温めるばかりではなく熱を冷ますことにも着目しないといけない。

とのことでした。

そう言えば、当店ではカウンセリングにハーブティーをお出しするのですが、
最近は、体を冷ます「ミントティー」を選ばれる方が多いですね。
私自身も冷える体質ですが、今年の夏はスイカなど体を冷やす食べ物が
美味しく感じられました。

これからも漢方の法則にとらわれ過ぎずに、季節などを考慮しながら、
お客様のお悩みに柔軟に対応していきたいと思いました。


「漢方カウンセリング がじゅまる」ホームページ
http://gajyumaru-kampo.com/






共通テーマ:健康

まずは「鎮痛剤が効く生理痛」から [中医学]

また台風が日本列島に近づいてきているようです。
進路の地域の方は、くれぐれもお気を付けくださいね。


coffee_ippuku_woman1.png

さて、今日はご相談が多い「生理痛」について書きたいと思います。
生理痛・・・本当に辛いですよね。
私も昔は七転八倒するほど痛かったので、その辛さは身を持って分かります。

生理痛は、漢方の得意分野でもあります。
ただし、生理痛にはこの漢方薬と決まっているものはなく、
その方その方の症状によって違ってきます。

例えば、冷える体質の方には体を温める漢方薬、
生理前からイライラする方には気を流す漢方薬などです。
その方に合った漢方薬で、生理のバランスを整えていきます。

生理痛に苦しむ方にまず目指していただきたいのは、
「鎮痛剤が効く生理痛」です。
生理痛がひどい方は、市販の鎮痛剤が全く効かない方が多く、
規定以上に飲まれている方も中にはいらっしゃいます。

そういう方には、まずは鎮痛剤が効くくらいの生理痛になって、
「今回は薬が効いたな~」と思っていただきたいです。
この実感だけでも、ずいぶんと楽になるからです。

生理痛で毎月悩まれている方、どうぞお気軽に当店までご相談くださいね。


「漢方カウンセリング がじゅまる」ホームページ
http://gajyumaru-kampo.com/





共通テーマ:健康

汗をかくのに、体がむくむのは? [中医学]

先週末は少しだけ暑さが和らぎましたが、今週はまた猛暑の予報が出ています。
引き続き、夏バテされないようにお気をつけてくださいね。

mukumi_woman.png

さて今日は、夏のむくみのお話です。
「暑くて汗をいっぱいかいているのに、下半身だけはなぜかむくんでいる・・・」
というお悩みの方も多いのではないでしょうか。


本来「水」は重いので下へと流れていく性質を持っています。
身体の機能が正常に働いていると、下半身に溜まらず全身にその「水」が行きわたります。

しかし、元々胃腸の調子がよくない方が、暑い夏に冷房の利いた室内に長くいたり、
冷たいものを飲んだり食べたりすると、
体内の「水」の量が過剰になったり、不要な「水」が溜まってきます。
そうすると、「水」は全身に巡らず、本来の性質である下に流れ出していって、
下半身のむくみとなってしまうのです。

このような方は上半身は水分不足なので、汗をよくかいたりのどがすぐに渇いたりしますが、
水分をとるほどに余分な「水」が体内にたまり、体調が悪くなってしまうことが多いのです。


漢方薬では、「利水剤」と呼ばれるものがむくみにはよく効きますが、
気が足りない人や胃腸の弱い人には「補気剤」も併用します。
手軽な食品では、「はとむぎ茶」がむくみ解消に良いそうです。
はとむぎの種皮を除いた種子は「ヨクイニン」という漢方の生薬のひとつです。

日本の夏は湿度が高く、むくみがおきやすいです。
お悩みの方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。


「漢方カウンセリング がじゅまる」ホームページ
http://gajyumaru-kampo.com/





共通テーマ:健康

小児の漢方 [中医学]

昨日も、漢方の勉強会に行ってきました。

33.jpg

今回は、「小児病の特徴と応用する漢方薬」がテーマでした。

基本的に小児は、陽が活発で、抵抗力が弱いという純陽という特徴があります。
そのため、生理機能や臓器がまだ未完全で、病気に罹りやすく、
平熱が高いので、高熱やけいれんといった症状を起こしやすいそうです。
このことから小児の治療は、体の中の血や水分を増やし熱を冷ます
「補陰」が重要になってきます。


「小児」と一口に言っても、赤ちゃんと小学生では罹りやすい病気も違ってきます。
また、冷えるのか暑がりなのかといった、ひとりひとりの体質も違います。
昨日の講座では、そのあたりのことを詳しく教えていただき、とても勉強になりました。
当店でもお子さまのお客様がいらっしゃるので、今後も活かしていきたいと思います。


「漢方カウンセリング がじゅまる」ホームページ
http://gajyumaru-kampo.com/






共通テーマ:健康
前の5件 | - 中医学 ブログトップ